中津市議会 2022-09-15 09月15日－06号
一般被保険者国民健康保険税、医療給付費分、滞納繰越分の調定額１億５，６１７万７，０００円のこの対象となる人数、それから収入未済額１億４９４万８，０００円の同じく該当者数と、その対応についてお伺いします。 ○議長（中西伸之） 収納課長。 ◎収納課長（永尾和義） 令和３年度国保税滞納繰越分の調定対象者数につきましては、世帯主課税のため世帯単位となりますが、１，８１９世帯であります。
一般被保険者国民健康保険税、医療給付費分、滞納繰越分の調定額１億５，６１７万７，０００円のこの対象となる人数、それから収入未済額１億４９４万８，０００円の同じく該当者数と、その対応についてお伺いします。 ○議長（中西伸之） 収納課長。 ◎収納課長（永尾和義） 令和３年度国保税滞納繰越分の調定対象者数につきましては、世帯主課税のため世帯単位となりますが、１，８１９世帯であります。
本予算の歳出に当たっては、大半を占める保険給付費については、これまでの医療費の推移を勘案し、見込額が計上されており、国民健康保険事業納付金の医療給付費分や後期高齢者支援金分や介護納付金分につきましても、それぞれ必要な額が計上されているものと思います。
歳入につきましては、一般被保険者国民健康保険税（医療給付費分現年課税分）2,624万3,000円の減額及び前年度繰越金１億3,126万3,000円の追加、歳出につきましては、国民健康保険基金積立金4,614万1,000円及び保険給付費等交付金等償還金5,591万円の追加が主なものでございます。
委託料、商業振興費の商業振興事業費の負担金補助及び交付金、道路橋りょう新設改良費の社会資本整備事業費の公有財産購入費、河川総務費の河川管理事業費の委託料、公園新設事業費の公園新設事業費、住宅管理費の住宅管理事業費の委託料、教育振興費の教育振興事業費の報酬と奨学金事業費の報償費） 議第１４号 平成３１年度中津市国民健康保険事業特別会計予算 （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分
医療給付費分、現年課税分の一世帯当たりの平均課税標準所得額は約１２８万円、一人当たりの平均課税標準所得額は約１１１万６，０００円となっています。 所得割のかからない世帯数につきましては５，４９３世帯となっています。以上です。 ○議長（草野修一） 収納課長。 ◎収納課長（岡川政孝） それでは、私のほうから国民健康保険税の滞納の世帯数という形で答弁させていただきます。
歳入につきましては、一般被保険者国民健康保険税（医療給付費分現年課税分）1,819万5,000円の追加及び退職被保険者等国民健康保険税（医療給付費分現年課税分）1,162万6,000円の減額が主なものです。 歳出につきましては、電算システム等保守委託料442万8,000円の減額が主なものです。
国保料の賦課限度額のうち、医療給付費分の限度額５２万円を５４万円に、後期高齢者支援金分限度額１７万円を１９万円に引き上げ、６４歳以下の世帯の保険料限度額は８５万円から８９万円にそれぞれ引き上げられるものです。
建設事業費の工事請負費、障害福祉費の地域生活支援事業費の報酬、公害対策費の公害対策事業費の委託料、事務局費の職員給与費、教育振興費の英語指導助手招致事業費、学校管理費の小学校管理事業費の使用料及び賃借料、学校建設費の鶴居小学校校舎新増築事業費、社会教育総務費の職員給与費） 議第１５号 平成２８年度中津市国民健康保険事業特別会計予算 （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分
年度中津市一般会計決算の認定について （個人の個人市民税、固定資産税、老人福祉費、社会教育総務費の社会教育総務事業費、文化財保護費の長者屋敷管衙遺跡整備事業費、保健体育総務費の体育総務事業費、体育施設費の大貞総合運動公園野球場（仮称）管理事業費） 議第 ９１号 平成２６年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分
歳入につきましては、退職被保険者等国民健康保険税医療給付費分現年課税分1,139万2,000円の減額並びに特別財政調整交付金1,126万8,000円及び保険基盤安定繰入金2,983万4,000円の追加が主なものです。 歳出につきましては、療養給付費2,500万円及び公営企業会計補助金1,157万9,000円の追加が主なものです。
したがって、国民健康保険税のうち、医療給付費分の税額は保険給付費額をもとに算定しますので、国保税を引き下げるためには医療費の適正化を図ることが必要になります。
第１．委員長報告 ※ 荒木議員ほか２人の議員から修正動議の提出（議第１３号 平成２４年度中津市国民健 康保険事業特別会計予算） 第２．委員長報告及び修正案に対する質疑 （質問者及び質疑の要旨） 18番 大塚 正俊 議第１３号修正案 平成２４年度中津市国民健康保険事業特別会計予算に対する修正動議 （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分
（前期高齢者交付金の現年度分） 議第１０号 平成２３年度中津市病院事業会計補正予算（第４号） （収益的収入及び支出） 議第１２号 平成２４年度中津市一般会計予算 （個人の現年課税分、港湾管理費の港湾改修事業費） 議第１３号 平成２４年度中津市国民健康保険事業特別会計予算 （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分滞納繰越分
子育て世帯の負担を軽減するため、医療給付費分及び後期高齢者支援分の均等割の合計３万1,200円を３割減免して２万1,840円とするというものであります。一宮市の見込みでは、18歳未満の対象者数１万3,633人で、新規減免の対象者数は7,421人、減免額は約6,946万円と言われています。 大分市としても、こうした減免制度を導入する考えはないでしょうか、見解を求めます。
子育て世帯の負担を軽減するため、医療給付費分及び後期高齢者支援分の均等割の合計３万1,200円を３割減免して２万1,840円とするというものであります。一宮市の見込みでは、18歳未満の対象者数１万3,633人で、新規減免の対象者数は7,421人、減免額は約6,946万円と言われています。 大分市としても、こうした減免制度を導入する考えはないでしょうか、見解を求めます。
18年度の医療給付費分ですが、税率は均等割２万4,800円、平等割２万2,000円、所得割9.5％、賦課限度額は53万円でありました。40歳以上65歳未満の方のみ介護納付金分の税率がございまして、均等割は6,900円、平等割が4,500円、所得割1.5％で、賦課限度額は国の制度改正で９万円となりました。この時点では保険税は医療費分と介護分の合算額となっております。
国保税においては、地方税法等で規定されている７割・５割・２割の軽減制度の条件といたしましては、医療給付費分のうち課税総額の中で、所得に応じて課税される応能割総額と加入者数に応じて課税される均等割総額及び世帯ごとに課税される平等割総額を合算した応益割の割合が、原則５０対５０で許容範囲プラス・マイナス５％以内であれば、この軽減制度を適用することとされており、軽減に係る税の減収分につきましては、保険基盤安定負担金
年度中津市一般会計補正予算（第２号） （一般管理費の負担金補助及び交付金） ２番 川内 八千代 議第１０８号 平成２０年度中津市一般会計補正予算（第２号） （障害者福祉費の障害者自立支援対策臨時特例交付金事業費、母子衛生費の扶助費） 議第１０９号 平成２０年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算（第２号） （一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分
○保険年金課長（古庄 剛君） 保険税についての御説明でございますが、現行の保険税につきましては、国民健康保険の加入者の医療費を給付するために課税する医療給付費分と、介護保険制度の財政的な面を支えるために課税する介護納付金分、この二つを合わせたものが国民健康保険税として課税されております。
議案第四十七号「津久見市国民健康保険税条例の一部改正について」は、改正の理由として、地方税法の一部が改正され、合わせて最高限度額を定める政令も改正され、平成十九年三月三十日公布、四月一日に施行されたことに伴い、国民健康保険税条例の一部を改正するもので、内容につきましては、国民健康保険税の医療給付費分の最高限度額を、現行五十三万円から五十六万円に改めるものでありますとの説明がありました。